王寺町議会 2021-03-19 03月19日-03号
賛成意見として、「受益者負担でもある使用料は必要で、自治会や子ども会等の活動では、他の公共施設と同様、減免の適用があることから、本条例案に賛成する」との意見がありました。 以上、審査の結果、議第19号、王寺町久度防災コミュニティルーム条例の制定については、挙手採決により、賛成多数で原案どおり可決すべきものと決しました。 以上、総務文教常任委員会に付託されました案件の委員長報告といたします。
賛成意見として、「受益者負担でもある使用料は必要で、自治会や子ども会等の活動では、他の公共施設と同様、減免の適用があることから、本条例案に賛成する」との意見がありました。 以上、審査の結果、議第19号、王寺町久度防災コミュニティルーム条例の制定については、挙手採決により、賛成多数で原案どおり可決すべきものと決しました。 以上、総務文教常任委員会に付託されました案件の委員長報告といたします。
もともとこれということをイベントを考えられるのだったら、4歳から中学生までであれば、やはり一番ふさわしいのは市PTA連合会と子ども会等が一緒にやられるというふうなことが望ましいのではないか。なぜこれが社会教育になったんですか。 それと同時に、私自身が最初にこういう事業をやられるという話を聞いたときに、「予算はどうするんですか」と言ったら「予算はこの9月議会には計上していきません。
これらを全市的に資源として回収する場合、対象になるものや排出方法などについて、市民の皆さんにより丁寧に説明し、十分な周知を図った上で、地域の皆様方の御協力を得る必要がありますので、まずは、効果の大きかった雑紙を子ども会等の集団資源回収に補助対象として加え、資源化を図りました。
子ども会等での利用につきましては、夏休み、春休みなどを利用して申し込みいただきますようお願い申し上げます。 2番目、放課後育成クラブのさらなる充実をということについてでございます。 まず1つ目の御質問についてお答えいたします。
今後のサロン活動の推進についてでありますけれども、各自治会あるいは老人クラブ、あるいは子ども会等の各団体が一体となって取り組まれていくことが最も有効であるというふうに思っているところでありますけれども、そのための地域での担い手、すなわちその活動を恒常的にサポートしていただけるような人材をどういうふうに確保していくのかと、これを発掘あるいは確保していくことが一番の眼目でございます。
そして、子ども会等の集団資源回収については、九月から雑紙についても補助対象として資源化を行っております。また、隣接の川西町及び三宅町については、本市と歩調を合わせていただくために、定住自立圏構想の中で、飲料瓶の資源化を共生ビジョンの中の連携事業に含めさせていただいているところでございます。
老人会、子ども会等が新聞、雑誌、ダンボール等の資源ごみを回収し、積極的にリサイクルに取り組む団体に対し助成を行うとともに、家庭ごみの減量化を図るため、生ごみ処理機の購入に対する助成金についても引き続き措置しております。
市内の大きな公園は行政で管理をしていただいておるようですが、大字に設置された児童公園などは町内会や子ども会等、清掃など維持されておりますが、限界があるように思います。
しかしながら、児童館と連携した活動ということになると、どうしてもそこの地域の子ども会等でないと実際上はできないわけですから、実際上、よその地域と比べると、そこだけそういう制度があるというような形になっていて、形式だけ見ると一般施策になっているけれども、実質的に見ると地域を特定した特別施策になっているというふうに認識をしております。
それから、ごみ処理でございますが、これはご承知のとおり11月1日からごみ袋を透明化したり、子ども会等による集団資源回収活動に対する援助、あるいは家庭で生ごみを処理する機械を購入する際に、その費用の一部を補助するといった制度。それから環境フリーマーケットの開催や、市のホームページ上での不用品交換コーナーの運用、そういった取組を進めまして、分別収集を促進しておるところでございます。
なお現在、減量政策といたしましては、先ほど先生が述べられましたように、電動生ごみの処理器を購入する補助、子ども会等の団体による集団資源回収事業、家庭不用品の有効利用を図るため、市役所一階にリサイクル情報のコーナーとして、リサイクル広場を平成十六年四月から設置をしております。
それから今ご質問がございました段ボール、その他の紙につきましては、引き続きましてPTA、子ども会等の再資源集団回収制度を利用させていただきまして、新聞紙、段ボール、雑誌、古布、アルミを回収してまいりたいと。
次に、市民生活の関係でございますが、ごみの減量及び資源保護が急務となっている現状にありまして、集団資源回収実施団体に対する奨励金交付要綱に基づきまして、PTA、子ども会等で再生資源の回収及びごみの減量化の推進にご協力願っておりますけれども、製紙業界の製品需要の低迷で生産調整が継続されております。